Recruit

入局・見学をご希望の方へ

３年間で必要なすべてを習得できます。

入局後3年間の専門研修により、放射線専門医資格取得に必要なすべてを研修し習得できます。
また国内で最もレベルの高い画像診断、IVRのトレーニングを受けることが可能です。

関連病院には全国的にも一流の診療レベルを誇る病院があり、各病院の専門医・指導医より一般疾患から最先端医療についてまで直接指導を受けることができます。

医局紹介パンフレット
画像診断をしているイメージ

画像診断・治療科について

熊大画像診断・治療科は画像診断やIVR（画像下治療）を中心として全身のあらゆる疾患を診る診療科です。また内視鏡やエコーなど幅広い検査を取り扱い、研修終了後には画像診断をはじめ、IVR、内視鏡などのスキルを身につけることを目指しています。
教授から指導を受けている画像

研修の特徴・目標

入局後3年間の専門研修により、放射線科専門医資格取得に必要なすべてを研修し習得できます。熊大病院での研修では、CT/MRI、核医学、IVR、放射線治療の基本4領域をローテートし、院内での各種カンファレンス、学会発表、症例報告、論文作成などを学べます。各連携施設ではそれぞれの特徴を生かした専門研修を行っており、専門研修指導医の元で充実した研修が可能です。
研修スケジュールイメージ画像

研修スケジュール・体制

医学部を卒業後、2年間の初期臨床研修を終え、入局した後の3年間の専門研修（画像診断、IVR、放射線治療）を修了し、卒後6年目に放射線科専門医認定試験を受験します。

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